ヴァイオリニスト 相川麻里子

日常を勝手気ままに綴ります!

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ちょうちょ

ちょうちょこのところ驚くようなニュースであふれています。悲しいニュースや呆れるニュースが多いなか、パンダの赤ちゃん誕生の話は思わず笑顔になっちゃうニュースでした。赤ちゃんパンダの名前は何になるのかしら、とか、小さなパンダが遊ぶ姿は可愛いんだろうな〜、とか、明るい気持ちになれます。すくすく元気に育ってくれることを祈るばかりです。

私自身はこのところ、よくヴァイオリン弾いてます。いや、いつもそれなりにたくさん弾いていますが、初めて挑戦する曲の譜読み&練習に追われていて、とにかく時間が足りない〜!大量の譜面を持ち歩き、合間合間に少しずつ練習しています。7月頭にはギターの金庸太さんと二人でコンサートをするのですが、これがまた私にとって初めての曲ばかり。ギターとのデュオの曲は意外にたくさんあるのですが、今回はデュオだけではなくパガニーニのキャプリス5番をオリジナルのヴァイオリンソロの形と、ギターソロにアレンジした形とで聴き比べていただくという、非常にプレッシャーのかかることもしちゃいます。キャプリス5番は細かい音符が休みなく続く難曲。速いスタッカートがひたすら続く曲で、私は比較的得意な曲だったんだけどな〜…。筋肉の疲労が半端なく、こんなはずじゃなかったと落ち込みます。弾き込まねば!!頑張ります!このコンサートは残念ながらクローズドのコンサートなのでご案内できませんが、金さんとのデュオは今後も続けていきたいなと思っています。

明日からは大阪。美味しいもの、食べられるかな?写真はうちのベランダのスミレに産み付けられた卵から生まれたイモムシくんが、さなぎになり、ついにちょうちょになって出てきたところ。タテハチョウの仲間かな?と思いますが、実際の名前がわからない。が、ずっと見守っていたので、無事に蝶になりかなり嬉しい(笑)

お久しぶりです…

スコア気づいたら6月。ずっと更新サボっていましたが、live image 17のリハーサルも終わり、今週末は大阪で初日です。今回は本番本数が少なく寂しい限りですが、例年と同じように熱の入ったリハーサルをバッチリしました。ものすごく練習しました(^_^;) そして家でも復習。相変わらず曲数多くて難航しています。大阪のご報告は忘れないうちにキチッとします…。

サラマンカホール

サラマンカホールご無沙汰してしまいました。日々の生活に追い立てられている毎日。体調崩したりもし、日頃の不摂生を改善しなきゃと真剣に思っています。

昨日まで岐阜にいました。サラマンカホールで3日間、レコーディングしていました。なんレコーディングかはまた後日改めてお知らせするとして…。サラマンカホールは久々に訪れました。10年ぶりくらいかしら?ちょっとアクセスが良くけどとても良いホールだった印象でしたが、全く変わっていませんでした。自然な響きのする、美しいホールです。ホール内部の明るい雰囲気も素敵で、良い仕事ができました。タクシーの運転手さんのお話では、もうすぐ鵜飼のシーズンとのこと。一度も見たことないので、一度は来たいものです!

映像の世紀コンサート

映像の世紀コンサート今朝いつものように新聞を読み始め、最後に天気予報の欄に目をやると、週間天気の下になんだか見たことのある写真が。あ、私だ!そうなんです、加古カルは羽毛田さんをゲストにお迎えしてのコンサートがあります。羽毛田さんとは昨年サントリーホールでもご一緒しましたが、いつもの4人だけのコンサートとはまた違う立体感ある世界が広がり、とても新鮮でした。今からとても楽しみです。7月12日に栃木県総合文化センター、是非お越しください!

レシピ本

レシピ本先週末はさいたま市緑区のプラザイーストで、Trianguloのコンサートでした。今年はTrianguloの活動が活発です。本番の時はいつもギターの金さんはアンプを使うのですが、今回、本番中に金さんの落ち着きなくアンプをいじっていて。啼鵬くんのMC中だったのですが、金さんがこっち向いて「アンプから音出てます?」ってギターを弾きながら聞いてきて。急にそんなこと言われても、出てるような出てないような…小声で「出てるんじゃない?」と適当に答えたもののいざ弾き始めたら、出てない!!と気づき。ちょっと自分の音を小さくしてみたり、いやいやギターが出てないなら私が頑張らなきゃ、と頑張ってみたり、一人焦ってました(-_-;)お客様に聞いてみると、客席ではそんなに気にならなかったとのこと、プログラム終盤での出来事だったし、とりあえずホッとしています。

終演後のサイン会では久しぶりにお会いできた方もたくさんいらして、嬉しい時間でした。そういえばTrianguloは関東でコンサートするの、久しぶりだったなあと改めて気づきました。東京でのコンサートも企画したいところです。

楽譜棚がようやく直って、楽譜や書籍を整理しつつ片付けていっています。そこで懐かしいレシピ本と再会!パリ留学中に購入した本で、あちこちに日本語訳の書き込みがありました。辞書で調べながらレシピを解読、朝市で食材を購入し料理を作っていたことを思い出しました。みじん切りとか、小さじ1杯とかの用語などを覚え、食材の名前はレシピ本の単語をメモして、お店で実際のものを見て「あ、きゅうりのことだったのね」などと覚えてました。この本、1ページが3つのパートに分かれていて、そのパートごとにめくれるというユニークなもの。前菜はこれ、メインはこれ、デザートはこれ、と組み合わせを変えながらトライして楽しみました。久々に作ってみようかな。

A〜Rまで

楽譜を入れていた本棚が壊れました~_~; 楽譜や音楽辞典、イタリア、ドイツ、フランス語の辞典、和声の本、オーケストラのスコアなどなど、収納していたものが重すぎた様で棚が落ちました…。修理はしてもらうまでの間楽譜類はとりあえず床に置いてますが、量が量だけにけっこう邪魔!写真に写っているのはソロ譜の、作曲家A〜Rまで。それ以降の作曲家は別の壁際です。これらに加えて教則本、練習曲、室内楽、新曲として演奏したお手製の楽譜たち…。凄い量です。同じ曲でも何冊も持っているものもあるからなー。レッスンして下さる先生が変われば譜面も変わるし、指順や弓順などに疑問があれば別の譜面を購入して確認したりもするし、増えてしまう訳です。でもこれ全部、私の宝物。私の歴史です。

宮崎・霧島連山

%e3%83%88%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%ad先週末は宮崎県小林市でアウトリーチとコンサート。Trianguloで行ってきました。今年は年頭から地方が多く、なかなか刺激の多い日々です。しかしコンサートの看板の私の写真、少し実物より細い気が。気を遣っていただき恐縮です!

%e9%9c%a7%e5%b3%b6%e7%a5%9e%e5%ae%aeさて、小林市は初めて訪れましたが、霧島連山の麓の空気の美味しい街です。長閑な割には飲み屋さんが多く、夜になると人が増えるという…(^_^;)おかげさまで美味しい焼酎にも出会い、楽しい旅となりました。

unnamedコンサート当日は午前中のスケジュールが空いていたので、皆で霧島神宮に行ってきました。3人での記念撮影した写真、よく見るとやけに厚着な私と半袖の啼鵬くん…変な3人組ですね。一番下の写真は霧島神宮までの途中で見た「不動池」。火口湖だそうですが、美しいエメラルドグリーンの水面に時間を忘れ見入りました。金さんと啼鵬くんはこの池の色が、ガンダムのどの部分に当たるかで盛り上がっていました(笑)

%e4%b8%8d%e5%8b%95%e6%b1%a0宮崎ではみなさん、焼酎は20度のものを飲むのだとか(東京は25度が一般的)。私もオススメの焼酎をお湯割でいただきましたが、とてもまろやかで食事とも合う!すっかり気に入り、宮崎限定の霧島と木挽ブルーなど3本を自宅に送りました。焼酎は安くて良いわ〜。

立山連峰

%e9%ab%98%e5%b2%a1先週末はオーケストラのお仕事で富山県高岡市にいました。美味しいお寿司を食べたり、高岡大仏を見たり、色々と楽しい旅でしたが、何と言っても山が美しかった!!帰りは一人で高岡駅から電車で富山駅に行き、金沢新幹線に乗り換えたのですが、高岡駅からは北アルプスの立山連峰がくっきりと見えていました。雪をかぶった美しい姿の圧倒的な存在感!高岡から富山は「あいの風 とやま鉄道」という第三セクター鉄道が走っているのですが、運転席からも美しい山々が見えていて、まるで山に向かって走っているようでした。山を眺めながらの移動時間はあっという間。もっと見ていたかったな〜。

車窓から美しい山を見ていたら、パリ留学中にシャモニー=モン=ブランという、スイスとの国境の街に遊びに行った時のことを思い出しました。モン=ブランの麓の町ですが、白い山と木造の可愛い家々、カラフルな花たち…。こんなに山が美しいものかと感動しました。そこからはロープウェイに乗って標高3800メートルまで登ることができます。麓から眺める山の美しさとはまた違う山の姿に、またまた感動。その時の気持ちがふと、蘇ってきました。山の見えるところに移住するのもいいなぁ〜。。。

明日からは宮崎。Trianguloでアウトリーチとコンサートです。コンサートは2月25日(土)小林市文化会館にて18:30開演です。お近くの方は是非いらしてください!

初姫路。

triangulo先週末はトリアングロで姫路本番でした。私にとってもトリアングロとしても初姫路。ものすごく楽しみにしていました。お城行って、あなご飯食べて…なんて計画していたのですが、姫路入りのまさにその日、持病の偏頭痛に襲われ、吐きながら這うようにしてなんとか新幹線に。車内では微動だにできず、ただひたすら目を閉じて過ごし、もちろん到着しても何も食べられずホテルに直行。翌日の本番には良くなっていることを祈りつつ寝るも、翌日も吐き気と頭痛は治まらず。リハーサル中は私にしては珍しく椅子を出してもらい、舞台の照明も作業灯に変えてもらい、そのおかげか少し調子が良くなって迎えた本番。新曲も含めて2時間を超すプログラムでしたが、かなり気合入った演奏ができた気がします。お客様の反応も良く、ホッとしました。

今回の主催者、姫路労音さんが本当に温かく迎えてくださり、感激でした。私たちの会場入りの際、手作りの横断幕を手に歌を歌って出迎えてくださった時には度肝を抜かれました。さらに本番終了後にはピアノの鍵盤柄の可愛いバッグ(いわゆるレッスンバッグみたいな)をいただき、またもやびっくり。3人色違いのお揃い♡中年の私たちには可愛すぎるバッグに、姫路労音の皆さんの人柄が透けて見えるようでした。本当にありがとうございました。残念ながら体調が万全ではなかったので打ち上げは失礼したのですが、みなさんとお話ししたかったなぁー。あなご飯も食べたかったなぁー。写真は作業灯でリハ中の暗い舞台(笑)

伊丹アイフォニックホール

%e4%bc%8a%e4%b8%b9%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e3%83%9b%e3%83%bc%e3%83%ab1月21日、初めて伊丹市に行ってきました。伊丹といえば大阪空港。私はてっきり大阪府だと思っていましたが、兵庫県なのですね〜。タクシーの運転手さんに聞き、少し驚きました。

で、その伊丹市にあるアイフォニックホールで加古隆クァルテットのコンサートが、先週の奈良に続いて行われました。このホールはちょっとすり鉢状になっていて、温かみのある落ち着いた木の色調と相まって、お客様に見守っていただいているような感じのするホールです。響きもとてもよく、ホールいっぱいに音が満ちるような感覚…。また演奏したいと思ってしまうホールでした⭐︎

写真はホールの天井。かわいい!

ウエスト♪

%e3%82%a6%e3%82%a8%e3%82%b9%e3%83%88先日洋菓子のウエストさんでお菓子を購入したときのこと、可愛いストラップをいただきました!ウエストが創業70周年を迎えた記念なのだとか。”ウエスト”といえばこのジャムが真ん中にたっぷり乗ったタルト?クッキー?ですよね。私も昔から大好きで、ものすごく食べたくなる時が多々あります。このストラップ見ているだけで食べたくなる〜!

今日はこれから大阪入り。関西は雪との噂も聞こえ、少し心配です。

 

橿原神宮

%e6%a9%bf%e5%8e%9f%e7%a5%9e%e5%ae%ae今年は加古隆クアルテットの活動が活発化しそうな気配。新年早々奈良県橿原市で加古カル1本目の公演を終えてきました。橿原市といえば橿原神宮。というわけで本番当日の朝イチで行って参りました。前日夜にホテルの人に伺ったら、「橿原神宮は狭いので、すぐに行って帰ってこられますよー。」とのことでしたが、いやいや広い広い!奈良のお寺や神社はどこもかしこも嫌になるくらい広いから、感覚が違うのでしょうね。この日は数年に一度という寒波の影響で日本全国寒かった日。朝のキーンとした空気と、橿原神宮の静かで厳かな佇まいに心が洗われた気分でした。

加古カル2本目の公演は今週土曜日に大阪・伊丹市で。伊丹市立音楽ホールです。

今年も真面目にコツコツと…

%e5%88%9d%e6%97%a5%e3%81%ae%e5%87%ba2017新年あけましておめでとうございます!怒涛の年末を過ごし、すべての仕事を終え、逃げるように軽井沢へ!そして今年も昨年同様、軽井沢で初日の出&初滑りを楽しんできました。少しガスっていたけど初日の出も綺麗に拝むことができ、幸先の良いスタートな気がする!なんて思っていたのもつかの間。持病の偏頭痛が襲ってきて、しかもいつも以上の痛みにのたうちまわり、身の危険を感じて救急で病院に駆け込みました。お医者様のお話も、痛みで、海中のワカメのようにフラフラしながら(椅子に座っているのに)聞き、車椅子の乗せられ検査に回り、痛みで震える足をベルトで固定され…。結局は「偏頭痛のひどい状態」だったようで、処方されたお薬を飲み安静にしていたら痛みも治まってきて、家に帰ってきました。そんなこんなで2日間何も食べられず。おせちどころではありません。なぜこんな目に遭うのかと泣いていても何も始まりません。今年は良いことあるかも!なんてうかれてた私に(いや、うかれそうになっていた私に)、神様が「地道に行けよー!」と忠告してくださったのかもしれません。今年の目標は、”謙虚なヴァイオリニスト”(笑)「ヴァイオリニスト」と「謙虚」という言葉がどうにもミスマッチな気がしますが…(^_^;)謙虚に地道に、頑張ります!

皆様にとって素敵な一年となりますように⭐︎

今回はクリスマススペシャル!

%e3%82%af%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%83%99%e3%83%ab先日無事に終わりましたTrio Espaceのコンサート。毎年恒例のEspaceオリジナルラベルのワインですが、今年はなんとクリスマスのスペシャルバージョン!実は植木くん、佐藤くんの二人には「当日のお楽しみ」ということで内緒で作っていました(笑)当日二人はびっくり仰天。笑顔で許してくれましたが、特に佐藤くんはキャラが違いすぎて笑えます。これほどまでにサンタ帽子が似合わないとは…。私はなかなか似合っていると思っていますが、いかがでしょう?

収穫祭2016、終了!

%e3%82%a8%e3%82%b9%e3%83%91%e3%82%b9今年もTrio Espaceの”収穫祭”と題したコンサートが終了しました。今年も昨年同様、銀座の王子ホールでの本番。クリスマス時期の華やかな銀座で、和やかな雰囲気でのコンサート。今年はモーツァルトのトリオK.564、ラフマニノフの「悲しみのトリオ No.1」、アレンスキーのトリオ、の3曲。これぞロシアロマン派!と言わんばかりのラフマニノフとアレンスキー。ちょっと演歌調の、哀愁を帯びたメロディーに浸りきったこの数ヶ月。心の赴くままに歌いきった感じです(笑)また来年に向けて、3人で頑張っていきます。来年は何弾こうかと、早速話し合っています。ご来場くださった皆様、ありがとうございました!

写真はエスパス3人と譜めくりしてくれた杏奈ちゃん、毎年お手伝いしてくださる近藤さんと須藤さんの6人で、打ち上げ後に。

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