ヴァイオリニスト 相川麻里子

日常を勝手気ままに綴ります!

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痛い…

GEWA寒い日が続いています。最強寒波という単語を飽きるくらい聞いていますが、寒いから身体中に力が入ってしまい、そのせいなのか疲れが取れない毎日。先日は雪に足を取られ、ついに転んでしまいました。それもかなり派手に。楽器を背中に背負ったまま、ワイアーアクションさながらの滞空時間!気づけば地面に仰向けになり空を眺めてました。そして楽器は私の下敷きに。楽器ケースごとひっくり返っていたので、ひっくり返された亀のようになかなか起き上がれず、しばらく空を眺めていました。その間にも先ほどのひっくり返る時の光景がスローモーションのように蘇り、楽器ケースが地面に叩きつけられる鈍い音が蘇り、楽器は大変なことになっていることを覚悟し、ノロノロ起き上がり、室内に入り恐る恐る楽器を確認。弓の下に入れてある弦を入れておくプラスチックの筒が粉々に割れていたものの楽器も弓も見た目的には大丈夫そう。ああああ、良かったー!!!明後日まで楽器屋さんに行けないので詳しい検査はまだですが、とりあえずは大事には至らず良かったです。楽器ケースには傷が残ったけど、GEWAのケースの丈夫さに感謝。

と思ったら、首が動かなーい!!その上なぜか脇腹に激しい痛みが!一体どうやって転んだんだろう。整体の先生に、首は軽いムチウチになってるよ、と言われました。でも楽器ケースのおかげで頭を打たずに済んだのかな。本当にGEWAのケースには感謝です。

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Triangulo with NAOTO

IMG_4807昨日はさいたま市プラザウエストにてTrianguloのコンサートがありました。今回はゲストとして金髪ヴァイオリニストNAOTOをお呼びしてのコンサート。もう皆様ご存知の通り、Trianguloのバンドネオン奏者である啼鵬くんとNAOTO、私は高校からの同級生。昨日本番中のMCでも話していましたが、芸大付属高校は一学年39人というとてもとても小さな学校でした。クラス替えもないし、担任の先生も3年間変わらない。音大付属ですが、一応国語や英語などのいわゆる一般教科もありますが、国で決められた最低限の授業しかやらないので、各教科の先生も1名ずつ。本当に小さな世界でした。その39名の中の3人が同じステージに立ち、3人で演奏する。(そう、昨日は3人で演奏する曲もありました。)これってなかなかないことです。高校の教室の後ろで3人で好きな曲を持ち寄って弾いている、そんな不思議な感覚でした。楽しかったです。どんどんビッグになるNAOTO、私もファンの一人として応援してます!!

新年!

初日の出みなさま、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします!

今年はゆったりと新年を迎えることができました。年末はよく働いた分、しっかりきっかり休み、心身共にリフレッシュすることができました。年末から大好きな軽井沢に出かけ、恒例となったプリンスホテルスキー場の頂上から初日の出を拝む元日。今年の元日は素晴らしいお天気で、初日の出もとんでもなく美しかったです。思わず手を合わせて拝みたくなる、そんな日の出でした。良いことがたくさん起こりそうな予感。幸先の良いスタートが切れました。

今年も臆することなく、様々なことにチャレンジしていきたいです。大胆に柔軟に、そんな一年となると良いなぁ。みなさまにとってこの一年、素敵な笑顔いっぱいの一年となりますように☆

クリスマス

クリスマスみなさま、良いクリスマスを過ごされましたか?私は慌ただしい中、クリスマスムードに浸ることもないまま、気づいたら過ぎていました…。26日にはずっと行きたかったのに行けなかった弓の毛替えに、祖師ヶ谷大蔵の”ヤマモトレアヴァイオリン”さんに。無理を言って朝9:30からお邪魔しましたが、お店の前の花壇には素敵なクリスマスの飾りが!!可愛らしいミニチュアのサンタの国に引き込まれてしまい、しばらく店先にしゃがみ込んで眺めていました。山本さんの奥様は「まだ片付けてなくて…」とおっしゃっていましたが、そのおかげで私は癒されました〜!山本さんとは私が高校生の時からのお付き合い。楽器の調整も弓の毛替えもいつも山本さんにお願いしています。でも山本さんは、急には予約も取れない人気店。私の家からはちょっと距離もあり、往復の時間プラス毛替えの間の1時間の待ち時間を考えると、忙しくなってしまうとなかなか行けず。今回も、毛がツルツルでもうこれ以上頑張れない!!というところまできてやっと毛替えできました。年内に行けて良かったー。

私は明日の29日が仕事納め。そのあとは、休みます!そして新年の仕事に向け譜読み&練習!来年も頑張ります。皆様も素敵な新年をお迎えください(^0^)/

那須野が原

早いですね、もう10日もすれば年が明けてしまいます。歳をとると時間の流れが速くなる、とはよく言いますが、恐ろしい…。

先週末は栃木県那須野が原ハーモニーホールで、Trianguloの年内最後のコンサートがありました。自宅から車でトコトコ2時間ほど。遠くに雪を被った山を見ながらの一人ドライブは快適で、久々にリフレッシュできました(笑)。ハーモニーホールは初めて訪れましたが、コンクリートの打ちっぱなしの壁や休憩の屋根など、なかなかアートな感じのホール。でもこのホールの凄いところは、夜になってびっくり!すごいイルミネーション!!写真を撮るのがへたっぴで、私の写真ではすごさが伝わりませんが、ちょっと驚きの規模のイルミネーションがホールの建物全体を包み込んでいました。しかしこんなところに(失礼!)いきなり出現する光に海には、テンションもかなり上がりました。近くに行った際にはぜひ、寄って見てください。コンサートでは地元で活躍しているダンスペアが共演してくださり、いつもよりも華やかな舞台となりました。ダンサーとの共演は2回目ですが、もっともっと共演の機会を増やしていきたいですね。

Trianguloでは新年1月13日にヴァイオリニストのNAOTOをゲストに迎えて、埼玉でコンサートがあります。こちらもぜひ、いらしてください!

表参道

表参道怒涛の本番ラッシュも峠を越しつつあります。水曜日は日ロ音楽家協会のコンサートがありました。私は金田潮兒さんの作品とニコライ・ロスラヴェッツのヴァイオリンソナタ2番を演奏しました。金田さんの作品はVnとVcのデュオ作品で、チェロは安田謙一郎先生。安田先生とはなんどもリハーサルをしていただき、曲に対する理解も深めることができた気がします。本番は小さなミスがいくつかありましたが、推進力を持って最後まで演奏できました。本番中は安田先生の冷静なご判断にとても助けられました。勉強になりました。もう一つの作品、ロスラヴェッツは難しかったー(泣)先日のブログにも書いた通り、高校からの同級生ピアニスト、武内俊之くんとの共演。ピアノパートもえらく難しいようでしたが、アンサンブルもかなり難しく。私としてはもう少しミス少なく、パキパキーッと演奏できたのではないかと悔いも残ります。今回の演奏はそのうちYouTubeで見られるようになるそうなので、その際にはまたお知らせします。写真はカワイの前の表参道の通り。気づいたらもう直ぐクリスマスなのね…。

そして木曜日は静岡AOIでフランクのソナタを弾いて来ました。前日の疲れが筋肉に残っているのか、左手の強張りにイライラしつつ、丁寧に丁寧にを心がけて演奏しましたが、やはりまだまだ勉強が足りません。ちなみにこのコンサートは静岡在住のピアニスト、三城苑子先生が古希を迎えられたお祝いの会でした。なのでピアニストは三城苑子先生。フランクも三城先生自らが選ばれた曲です。フランクのピアノパートはかなり難しく、ピアニストにお願いすると大抵嫌な顔をされる曲です。そんな曲を古希を迎えられた記念に選ばれるとは…素晴らしいです。来年の12月にまた、同じくAOIにてフランクのソナタをご一緖させていただくことが決まっています。来年に向け、また頑張ります。

明日はTrianguloで群馬県那須野が原でのコンサート。今年最後のTrianguloのステージ、楽しみです。

清々しい富士山

富士山相変わらず毎日追われる生活です。追われながら静岡にリハーサルに行って来ました。14日に静岡AOIにてフランクのソナタなどを演奏、そのリハーサルです。フランクのソナタは久々に楽譜を出して来ました。実は本番で弾いたのはすごい昔の1回のみ。フランス行ってたのに〜、とはよく言われます。でも昔はこの曲にあまり魅力を感じてなかったんですよね。ところが久々に弾くと、「やっぱ良い曲だわ〜」なんて思えています。多少の人生経験を経たからでしょうか??良い曲だなと思うのと同時に、以前は感じなかった難しさをひしひしと感じています。来年もフランクを弾く機会がありそうなので、もっともっと研究、練習ができそうで嬉しいです。

その前日、13日の日ロ音楽協会のコンサートで弾く”ニコライ・ロスラヴェッツ”のヴァイオリンソナタもかなり難しく、なかなか厳しいです。共演のピアニスト、武内俊之くんは高校からの同級生。信じられないようなテクニック、音色の変化、曲に対する確固たる理解、本当に素晴らしいピアニストです。リハーサルをしていても武内くんのピアノから学ぶことが多く、勉強になります。ロスラヴェッツはチャイコフスキーとショスタコーヴィッチの間くらいの時代の人ですが、ロマンティックで色彩豊かな曲です。表現したいことは頭の中にあるのですが、技術的に演奏自体が難しく、なかなか自由に表現ができなくて苦しんでいます。本番まであと少し、諦めずに頑張ろう!13日は表参道のKAWAIのサロンで、19時開演。ぜひ!

収穫祭vol.7、終了!

エスパスチェロの植木昭雄さん、ピアノの佐藤勝重さんと組むトリオ、Espaceの年に1回の自主公演が終了しました。収穫祭というタイトルのこのコンサート、毎年秋口の”ブドウの収穫”に合わせてコンサートを開きたい、ということで「収穫祭」のタイトルがついていますが、会場でオリジナルラベルのワインを販売するのも恒例となっています。今年のオリジナルボトルはスパークリングで、このラベル!!昨年はサンタの帽子をかぶってみましたが、今年はブドウをかぶってみました。ラベルは私が印刷屋さんと相談してデザインを決めているのですが、さすがに遊びすぎか!?と思い、一応二人に相談。佐藤くんからは意外にもあっさりOKの返事をもらい、植木くんからは、「僕のかぶってるブドウ、安っぽいから変更してほしい」との返事。クレームのポイント、そこで良いのか?と思いつつ、植木くんのブドウもつやつやにして高級感を持たせ、無事にラベルが仕上がりました。お陰様で完売。しかし私たちはどこに進むのか??来年はどうしようか、今からワクワクです(笑)

さて、肝心のコンサートの中身。今年はHakujuホールにて、ボッケリーニのVnとVcのためのソナタ、ベートーヴェンのハ短調のトリオ3番、ショスタコーヴィッチのトリオ2番、というプログラムでした。雨の中たくさんの方にご来場頂き、ありがとうございました!ショスタコーヴィッチはもともと好きな作曲家でしたが、皆様に配る曲目解説を書くにあたり色々調べたり読んだりして、その生き様や人間性に強く引き込まれました。ショスタコーヴィッチの、丸メガネをかけて眉間に少しシワを寄せた有名な写真をみては、どのような思いで生きてきたのだろうかと毎日のように考えさせられました。私は、ショスタコーヴィッチの本質は単純で、生きることに不器用で、そして生きることに執着した人間臭い人だったのではないかと思っています。そう思うと、ショスタコーヴィッチのトリオも妙に土臭く、人間味あふれる曲に思えてきます。政治との関わりという側面からばかり見られがちですが、単純に一人の人間としてのショスタコーヴィッチと、その音楽を表現したいなと思い、コンサートに向けて準備してきました。その思いが少しでも、皆様に伝わっていると良いなと思います。来年はまた銀座の王子ホールに戻って公演の予定です。曲はどうしようかとも相談中。ワインのラベルと合わせて、お楽しみに!!

秋の津和野

先週末は津和野に行ってきました。津和野で毎年この時期に行われている「近県学校音楽大会」の審査をするため。何年かおきに呼んでいただいていて、今年は6回目の審査でした。初めて津和野に行ったのは10年以上前でしょうか。すごく寒くて、しっかり防寒して行ったことを思い出します。会場が体育館なので、審査の間も寒くて…。手袋して子供たちの演奏を聴いていました。同じ時期のはずなのに、最近の何回かは寒い思いをすることもないです。これも温暖化の影響なのかしら。今年も紅葉の美しい街並みを堪能しました。

例年音楽大会の合間に「ミニコンサート」と題し1曲弾いていましたが、今年は音楽大会前日にコンサートの場を作ってくださいました。津和野には残念ながら音楽ホールがないため、今回のコンサートは安野光雅美術館にて行われました。ピアノ伴奏もなく、完全にソロでイザイやテレマンなど、無伴奏の曲をたっぷり。心配していたよりも音響もよく、美術館だから空調もしっかりされているようで、ちょうど良い湿度の中気持ちよく演奏してきました。津和野は小さな町ですが、思いの外たくさんの方に集まっていただき、感謝です。翌日の音楽大会も、例年通り山口、島根両県からたくさんの子供たちが集まり、演奏を披露しました。朝早くから(開会式は8時から!!)夕方遅い時間まで、エネルギーあふれた演奏をたくさん聞かせてもらい、私自身も力をもらって,、元気になって帰京。良い山陰の旅でした(^0^)

新しい耳

新しい耳譜読みと練習に追われてます…。とにかく目の前のことを一つずつ片付けて行くのみ。で、先週末は「新しい耳」という3日連続のコンサートシリーズの第1日目に出演。ピアノの高木早苗さんの選曲によるプログラムで、私はアルヴォ・ペルトの「フラトレス」と、メシアンの「世の終わりのための四重奏」を演奏しました。高木さんのピアノにクラリネットの重松希巳江さん、チェロの植木昭雄さんとの共演です。今回の4人はなんと全員同学年。高木さんと重松さんは芸大の同級生。おなじみの植木くんは学校は違いますが、やはり同い歳。重松さんとは久々の再会でしたが、会ってすぐに学生時代の雰囲気に戻れたのが嬉しかったです。リハーサル時から皆素晴らしい演奏で、刺激を受けまくりのリハーサルでした。私自身にはペルトもメシアンも難曲で、とても苦労しました。なんとか本番を終え、技術面でも今後克服したい課題を再認識。とても勉強になる本番でした。また次の本番に向け、頑張るぞ!!

写真は打ち上げで。奥に座っていらっしゃるピアノの廻先生がこの「新しい耳」シリーズをプロデュースされています。初めてたくさんお話しさせていただきましたが、明るく朗らかで、変に肩に力が入っていないけど、ものすごく体幹がしっかりしている(考え方の)みたいな。すっかりファンになってしまいました。廻先生のようになりたい〜!

収穫祭@文化村

文化村今日は渋谷の東急文化村地下の吹き抜けスペースで演奏してきました。ギターの金庸太さんに誘っていただき、レストラン前のスペースでの演奏。2回演奏しましたが、16時からの回はオーチャードホールの終演時間とシアターコクーンの会場時間にちょうど重なり、多くの方々に見て聞いていただきました。今回はピアソラの”タンゴの歴史”から2曲、イベールのアントラクト、ファリャのスペイン舞曲、パガニーニのVnとGtのためのソナタ…などなど、本格的な真面目な曲を演奏。でもどうだったのかしら…。もっと軽くて明るい曲、シャンソンなどの方が、聞いている方は楽しく気軽に聞けたのではないか、アルコールなどの注文も増えたのではないか、などとちょっと後悔。あまりこういう場所で弾く機会はありませんが、勝手に押しかけていって弾く感じ、案外楽しかったです(笑)

冬にかけて難曲を何曲も見なくちゃいけなくて、とにかく練習に追われている毎日。今日はちょっと息抜きができました。写真はレストラン早朝のリハーサルの様子。お天気良くて良かったです!

新十津川町

Trianguloのコンサートが北海道の新十津川町でありました。なんだか久しぶりの気がする北海道。旭川空港から新十津川までの道中、車窓からの風景にすでに癒されてました。空の広さ!!お天気も良くて最高でした!ホールの音響も良く、弾いてて気持ちよかったです。舞台後方の壁にはイルミネーションが浮かび上がり、これまたびっくり。おとなし目に派手にした感じが、町の方々の奥ゆかしさを感じます(笑)

収穫祭、今年もやります!

Espace vol.79月に入りました。途端涼しくなりましたね。気持ちもすっかり秋になり、やる気に満ちている今日この頃。秋から年末にかけ、難しいプログラムのコンサートが続きます。初めて見る曲、久々に弾く曲と、どのようなペースで弾けるようにしていくか…。なかなかまとまった時間が取れないので、とりあえず暇を見つけてはパーツを磨き、綺麗になったところでパーツとパーツをくっつける。全体を組み立てて着色するのはまだまだ先の話。プラモデルの作り方ではありませんよ!

さて、毎年行なっているTrio Espaceの“収穫祭”と題した自主公演。今年は7年目となります。昨年の本番で植木くんが、「来年は7年目なのでベートヴェンの7番弾きます。」と勝手なことを言っていましたが、結局ショスタコーヴィッチの2番、ベートーヴェンの3番を演奏します。2曲だと少し時間が短いので、プログラムの最初にボッケリーニのVnとVcのデュオを入れて。ショスタコーヴィッチを是非聞いて欲しいです。曲の最初、チェロのハーモニクスがソロでしばらく続くのですが、チェリストにとっては夢に見るくらい嫌な曲だそうです(笑)

加古カルテットの来年のスケジュールも情報解禁となりました。そちらもチェック、よろしくお願いいたします!

アップグレード!?

顎当て顎当て。顎を乗せるために楽器についている付属品ですが、ヴァイオリンを顎でしっかり挟むためには、かなり大切な部品です。形や大きさがそれぞれ違うため、気に入ったものを見つけるまではあれこれ悩み、選んだ後も「もっと良いものがあるのでは??」と悩む人も多く、選定の難しい部品です。私は中学生の時に使っていた顎当てが気に入っていて、今使っているものもその時のもの。楽器を買い変える時も、顎当ては付け替えてました。ものすごく長い付き合いです(笑)今後も別のものを探す気はありませんが、問題もあって…。実は私、金属アレルギーなんです。ピアスなどの身に付けるものも、私の場合金やプラチナだと問題ないのですが、他の金属だとかゆくなり、真っ赤っかになります。困ったのが顎当て。顎当てには楽器に取り付けるために金具がついていますが、その金属と汗が反応して、触れる首の部分が大変なことに!!無意識にかきむしったりして、出血することも。皮膚科に行ってお薬をいただき、傷の上に透明のシールみたいなのを貼っていた時期もありますが、シールの端っこが痒くて痒くて。。。ハンカチを当てたりもしましたが、ハンカチを当てて弾く習慣がなかったからか、どうしても弾きにくい。2年ほど前には、様々な楽器屋さんに純金の金具のついた顎当てがないかたずね歩きましたが、純金だと柔らかすぎて、楽器に取り付けるのは危険だとのこと。半ば諦めていたのですが、ついにチタンの金具が存在することを聞き、取り付けてもらいました!見た目は普通の金具と変わりなし。なぜか黒っぽいものを想像していましたが…(^_^;)ピカピカの金具に変わり、アップグレードした気分。楽器の音も特に変化なし。そして今のところ、痒くならない!このままアレルギー反応が出ないように、祈るばかりです。

藤沢

聖園子供の家先日藤沢にある児童養護施設「聖園子供の家」で演奏してきました。芸大在学中から大変お世話になっている音楽学の瀧井敬子先生の呼びかけにより、聖園の子供達に生の音楽を届けるコンサートを、仲間たちと始めました。その第3回目のコンサート、私自身は2回目の出演ですが、今回はギターの金庸太さんとデュオで演奏しました。ギターの楽器解説をしたり、ギターとヴァイオリンの音色の違いを聞いてもらったりしながらの1時間と少し。ギターとのデュオの曲は結構たくさんあるのです。リハーサルもたくさんして、とても中身の濃い演奏会となりました。楽しかった〜!でも休憩なしのコンサートは子供達には辛かっただろうと反省…。コンサートの様子が藤沢の地元紙に載ったそうで、送っていただきました。

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