ヴァイオリニスト 相川麻里子

日常を勝手気ままに綴ります!

カテゴリー: 旅行

秋到来?

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一気に涼しくなりました。いよいよ秋が到来なのかしら?それとも大きな台風がもたらした、一時的な影響なのかしら?

さて私は、一週間ほどインドネシアに旅行に行ってきました。楽器を持たない旅行、しかも1週間も!!こんなこと、何年ぶり、いや、3歳でヴァイオリンを初めて以来初めてのことかも。本当は楽器を持って行きたかったんです。1週間も休むとその後復帰するのに大変な思いをするので。筋肉も指先もフニョフニョになり、しばらくは使い物にならなくなってしまいます。リハビリが大変なので、少しでも楽器を弾いた方が良かったのですが、現地の治安や湿気のことを考え、断腸の思いで楽器は置いて行くことにしました。

IMG_1778インドネシアのロンボク島と言う、バリ島から飛行機で40分くらいの島に行ったのですが、ゆったりとした時間が流れる中、海を見ながらのんびりしてきました。一番の想い出は、ロンボク島から船で30分のところにあるギリ・トラワンガンという島でのシュノーケリング中、ウミガメと出会ったこと!悠々とした動きで海草を食べるウミガメちゃんに、触れるくらい接近し、一緒に泳げた夢のような時間〜〜☆泳ぐことが大の苦手な私。日本からシュノーケルセットだけではなく、ライフジャケットまで持って行って本当に良かったです(笑)

IMG_1378ロンボク島は日本人もほとんどいなくて、西洋人が多かったかな。現地の方々は本当に親切な方が多く、色々助けてもらいました。島の住民のほとんどがイスラム教徒だそうで、毎日決まった時間になるとお経のようなものが歌のように節付きで流れてきます。朝はなんと4:30位から。結構大きい音で流れてくるのよね・・・(汗)きっとこれだけ宗教に厚い国だからこそ、丁寧な物腰の親切な人が多いのでしょうね。日本との時差も1時間だし、物価も安いし、海でのんびりしたい方にはおすすめです、ロンボク島。写真上はホテル近くにビーチ。真ん中はギリ・トラワンガンのビーチ。下はホテルのレストランからの夕日。お隣のバリ島の山が美しく見えました。

そんなこんなでのんびり休暇でリフレッシュ!秋からがんばります。

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夏休みも終わり・・・

OLYMPUS DIGITAL CAMERA8月末に夏休みを取り、沖縄県の久米島に行ってきました!夏休みを取り・・・っていっても、私のようなフリーランスの人間は、この期間は何が何でも仕事しない!っていう決意をするだけのことで、しかも面白そうなお仕事の依頼が来ちゃうと、決意はあっさり崩れるんですけど(~_~;)

今回は決意も揺らがず、予定通り行ってきました。久米島は初めて行きましたが、夏の間は羽田から直行便が出ていて、片道2時間半。近かったです。たった2時間半で着いた久米島は、もう別天地!!同じ日本と思えない海の色と空の色。サイプレスリゾートというホテル(写真上)に宿泊しましたが、ホテルがまたリゾート気分を満喫出来る素晴らしいロケーション。いやー、本当に行って良かったです。色々なものから解きほぐされました。

IMG_1286今回何故久米島かというと、たまたま旅行会社のパンフレットで『はての浜』の写真を見たのがきっかけでした。海と空に挟まれた真っ白の砂浜。行ってみた〜い、という、ただそれだけの理由でしたが、実際に行ってみた「はての浜」は写真なんかよりもずっと良かったです。この浜は久米島からグラスボートでないと行けない沖にある浜で、浜までのグラスボートからはウミガメが泳ぐのが見え、珊瑚礁の中をカラフルな魚が泳いだり、ふしぎな色のヒトデが見えたり。また行きたいな、と思える旅でした。

 

旅のご報告vol.2〜ローマ

OLYMPUS DIGITAL CAMERAビルバオでのコンサートを終え、翌日は朝からローマに移動。ヨーロッパ内の移動はHOP!と書かれた小さな飛行機で移動です。機体は小さいながら中は案外ゆったり作られていて、シートも日本の国内線で使用している機体のシートよりも大きい気がします。体の大きな人が多いから、基準が日本よりも大きいのでしょうか。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA現地からのブログでも少し書いていますが、ローマは結構観光が出来ました!ホテルを出て街中をぶらぶら歩いたりお買い物したり・・・。雨のローマは石畳に町灯りが映り、とても素敵な趣でした。しかしこの石畳が歩きにくくて。ヨーロッパの石畳は慣れているつもりでしたが、ココのは本当にボコボコで、雨の水たまりがあっちこっちに出来ていて難儀しました。ビルバオの風雨でビショビショになったブーツがローマでさらにビショビショになり、こんなことなら最初からレインブーツを履いてくれば良かったと嘆いてももう遅く。日本から持っていったもう1足はエナメルのパンプスなので、町歩きには向かないし。これは新しい靴を買うかな、などとも思いましたが、雨のローマで新しい靴を履くのもバカらしい気がして、冷たい靴で我慢を通しました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAローマの食事は美味しいものもあれば、味付けを間違えちゃったのかな?と思えるものもあり。前にご紹介したアーティチョークのローマ名物料理はとても気に入りましたが、全体的には複雑な味のものは少なく素材そのまま、みたいなのが多かったかな。とりあえず量の多さはつらいものがありました。ローマ2日目のランチに入ったリストランテでは植木君が「シュークリームのチョコレートがけ」なるものに挑戦。来てみたらこの量。見ただけでお腹いっぱいですね。太ることを(口癖のように)心配しながらも完食してました。植木君、なぜかドヤ顔?!

OLYMPUS DIGITAL CAMERAちなみにこのランチはバチカンを見学した後、近くのちょっと素敵な小径で見つけたお店。こんな小径にあればどんなお店でもオシャレに、美味しそうに見えてしまいます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAバチカンは南さん、植木君と3人で行きましたが、華麗な絵画や彫刻が溢れかえる空間にクラクラしました。バチカン入り口でスカウト(?)され、陽気なイタリアおじさんの英語ガイド付きツアーで入場したのですが、このおじさんの英語がまた聞き取りづらくて・・・。早口なのと、所々にオモシロくないジョークが入って来て、クラクラしたのはこのおじさんのせいもあるかもしれませんね(~_~;) ホテルに楽器を置いていくのは心配だったので、私は楽器を持っての観光。バチカンはセキュリティーも厳しく、係のおじさんに「それはバズーカか?」と言われクロークに預けることに。大事だから気をつけて!と言う私におじさんは「大丈夫大丈夫、わかってるよ〜♪」とお気楽な様子に余計心配になり、ホテルにおいておいた方が良かったかもと後悔も。でもちゃんと丁寧に扱ってくれていたみたいです。見学終了後、無事に楽器は戻ってきました!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA日本文化会館での本番は沢山の方が来てくださり、そのほとんどはイタリア人でしたが、大盛況でした。小さいですが響きが部屋いっぱいに残るホールで、まさに音の中に埋もれるような感覚が味わえる空間です。温かい拍手とまなざしにこちらも温かい気持ちになりながら、ホールを後にしました。次の本番地、パリのご報告は次に続く。

旅のご報告vol.1〜ビルバオ

帰国して5日。まだまだ時差ぼけで四六時中眠たい毎日です。雪もすごいし、ヨーロッパよりもずっと寒い東京・・・。本当に春が待ち遠しいですね。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAさて、少しずつ旅のご報告をしていきたいなと思います。まずは最初の訪問地、スペインのビルバオ。スペイン北部の港湾都市で、フランスとの国境に近い都市です。事前に調べたところヨーロッパ各地からの観光客がとても多いもののアジアからの観光客は少ない、とのこと。加古カルメンバーも誰も行ったことが無い都市だったので、とても楽しみに訪れました。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERAしかし、現地からのブログにも書いたように、到着したら荷物が来ない(詳細は前のブログをご覧下さい!)。翌日無事に荷物と再会出来たので良かったのですが、ついたその日はどうにも気分が落ち着かず。それでも演奏会場の劇場、Alhondiga Bilbaoの方が案内してくださった街中のバルでとった食事がコレまた絶品。日本人の口に合うのかもしれないですね。どことなく懐かしく、でも食べたこと無い味に大満足。街中はどこを見てもバルがあり、バルの前の石畳には椅子が並び、皆寒い中飲んで食べて盛り上がっていました。毎日こんな感じらしいです。ちなみに写真は食後です。パジャマも着替えも化粧道具すらもっていない女子二人組、には見えないでしょ?

OLYMPUS DIGITAL CAMERAビルバオは美食の町として有名らしく、見た目つまらなそうなカフェで食べたサンドイッチも異常なおいしさ!!別にとりたてて贅沢な具が入っている訳ではないのですが、味付けが絶妙でした。そういえばホテルで食べた朝食もおいしかったなぁ♡

 

 

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翌日少しだけ町をお散歩しましたが、またこの日は雨風がすごくて・・・。立つ向きを間違えると折り畳み傘が一瞬で雨受けのように逆さまになってしまう中、ブーツの中の靴下は既にぬれて冷えて疲れも倍増。トンだ目に遭いました。しかしビルバオの町自体は周囲を山に囲まれていて、落ち着いた美しい町でした。有名なグッゲンハイム美術館には行く時間が無く残念でしたが、カワイイお菓子屋さんや石畳の古い町並み、花の咲き乱れる(雨の中)広場など、楽しんできました。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA道路に立つ何気ない標識もすごく可愛い!あちこちで見かけましたが、どんな意味かは分からず。日本だと一方通行の標識っぽいですが、こんなにユーモアのある標識が日本にもあれば良いのにね☆

 

 

IMG_0991ビルバオはバスク地方の主要都市だそうで、スペイン語だけではなくバスク語も公用語になっているそうです。なのでチラシもスペイン語とバスク語で書かれています。ちょっと教えてもらいましたが、スペイン語とは全く違う、独自な響きでした。何語とも似ていないのでまったく頭に入ってこなかったです(^_^;)

次の訪問地、ローマの巻きはまた後日に続く・・・。

スペイン到着、が…

imageスペインのビルバオに到着しました!パリ経由で17時間ほどかけてついに到着。が、、、荷物が来なかったんです( ̄◇ ̄;)一緒にチェックインした植木くんの荷物は来たのに、私と南さんの荷物はどうやらパリに居るらしいです。初めての経験にガックリ。到着したのは夜だったのでもうパリからの便は無いとのこと。明日の朝、無事にビルバオに届くと良いのですが。荷物来ないと衣装も靴もないので、明日買いに走らねば。ま、それはそれで仕方ないけど、サイズが合うのがあるかが心配(^_^;)非常事態なので、色や形よりまずはサイズ重視でしょうね。どんなことになるのやら。

いやいや、荷物がくることをまずは祈りましょう。

夜はバルでごはん。ビルバオの人は皆、バルを何軒もハシゴするのだとか。長居する人も無く、皆立ち飲みスタイル。日本では食べられない味に大満足!

ちょっとの間に

軽井沢に来ました。
今回は土曜日の夜、仕事が終わってから新幹線に乗り、
日曜日の11時前の新幹線で帰るという慌ただしい滞在でした。
土曜日は東京は物凄い風が吹き荒れ、交通機関も乱れていましたが、
軽井沢もお天気は荒れていました。
風と共に雪も降り、日曜朝には脛のあたりまで積もっていました。
晴れていたので雪の白さが目に痛かったです(>_<)
 
今日のスキーは気持ち良いだろうなぁ…と横目にスキー場を見つつ、
ヴァイオリン背負って新幹線に乗り込みました(泣)
でも凄くリフレッシュ出来たから、今日もお仕事頑張ります!
写真はプリンス・アウトレットモール。
 

寒いですね

お正月ボケもようやく治ってきました(^_^;)
しかし寒い毎日です。
軽井沢から帰ってきた時は、やっぱり東京は暖かいわねぇ、
なんて生意気にも感じていましたが…。
やはり体は鍛えてないとすぐに怠けてしまうのですね。
 
散歩をしていて近所の公園ですっと立っている木を発見。
エンピツみたいな、不思議な木です。
もっと大きくなるのかしら…?
 

初滑り

今年は27日に仕事納めをして、銀座のバンコクキッチンというお店で弦楽器奏者仲間と忘年会をしました。
久々の集まりは盛り上がって、楽しかったです!
考えてみれば景気のせいか、この一年はあまり飲み会もなかったなぁ…。
バンコクキッチンは初めて行ったのですが、
女の子中心の集まりにはぴったりなオシャレな雰囲気。
お料理も上品な感じで美味しかったです!
でもちょっと量が少なめかなぁ…(^_^;)

その後東京駅から長野新幹線に乗り込み軽井沢に。
軽井沢で今シーズン初めてのスキーを楽しんでいます。
元日に東京へ帰りま~す!

 

御殿場

お墓参りに行ってきました。
我が家のお墓は御殿場の富士山の麓にあり、今日は冬晴れで富士山も美しく見えました。
つい先日も富士山で遭難事故があり報道されていましたが、
そんなことは感じさせない、穏やかな様子に見えました。
遠くから眺めているだけだと積もった雪もフカフカそうに見えるのに…。
 
しかし空が綺麗な分、空気は冷たくて寒かったです。
 
 
 

津和野

東京に帰ってきました。
 
11月8日に行われた近県学校音楽大会に審査員として、島根県津和野町に行ってきました。
この音楽大会は、島根・山口の津和野近辺の小・中・高校の生徒さんが参加するコンクールで、なんと今回で60回目という歴史あるコンクールです。
私は今回が3回目の審査ですが、最初の年はあまりにいろいろな楽器が出てくるのに驚きました!
ピアノ、ヴァイオリン、フルート、歌などはまぁ良いとしても、お琴などが出てきたときにはどうやって審査してよいのやら、考えてしまいました。
しかも今年は和太鼓が登場!
独奏、合奏、独唱、合唱などの部門もあり、まさに異種格闘技のようです。
 
毎回合奏の部には津和野町立小学校の何校かがエントリーしているのですが、全校生徒合わせて3人とか、7人とかの小さな学校の全員合奏は、本当に感動します。
どの学校にも、またどの参加者にも賞をあげたいと思えるような力演ばかりでした。
また、各学校の先生方の情熱ある、根気強いご指導をひしひしと感じました。
 
さて、今回は60回記念大会ということで、お昼の休憩時にTrianguloをゲストとして呼んでいただき、演奏させていただきました。
コンクールに参加している子供たちに、音楽の道に進みたい、と思ってもらえるように、今回はピアソラを中心としてかなり熱いプログラムを組みました。
アンコールを含めて50分ほどのプログラム。
会場が体育館(津和野町には音楽ホールがないそうです)だったこともあり、舞台ではなく客席近くにまで出て演奏しました。
コンクール参加者だけではなくたくさんの皆様に来ていただき、熱気のこもった演奏ができました。
 
そういえばTrianguloは今まで西日本で演奏する機会がありませんでした。
これをきっかけに西日本、九州などにもたくさん行きたいものですね。
来年には徳島がありますが。
 
これは余談ですが、行きの飛行機の話。
最近飛行機のチェックインは機械でできますよね。
チェックイン時には自分の好きな席も選べて。
もちろん今回もそのシステムを利用して席を選びました。
真ん中辺の通路側。
これで高田さんや啼鵬くんと離れてのんびり行けるわ、なんて思って搭乗しました。
 
でもね、何のことはない、左となりは高田さん、右となりは啼鵬君でした…。
皆それぞれ自分の好きな席を選んだ結果がコレ。
どれだけ仲良しなんだ、と3人で大笑いでした。
 
最後になりましたが、お世話になった津和野の方々、本当にありがとうございました。
おかげさまで大変楽しい旅になりました!
 

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