ヴァイオリニスト 相川麻里子

日常を勝手気ままに綴ります!

月: 12月, 2017

クリスマス

クリスマスみなさま、良いクリスマスを過ごされましたか?私は慌ただしい中、クリスマスムードに浸ることもないまま、気づいたら過ぎていました…。26日にはずっと行きたかったのに行けなかった弓の毛替えに、祖師ヶ谷大蔵の”ヤマモトレアヴァイオリン”さんに。無理を言って朝9:30からお邪魔しましたが、お店の前の花壇には素敵なクリスマスの飾りが!!可愛らしいミニチュアのサンタの国に引き込まれてしまい、しばらく店先にしゃがみ込んで眺めていました。山本さんの奥様は「まだ片付けてなくて…」とおっしゃっていましたが、そのおかげで私は癒されました〜!山本さんとは私が高校生の時からのお付き合い。楽器の調整も弓の毛替えもいつも山本さんにお願いしています。でも山本さんは、急には予約も取れない人気店。私の家からはちょっと距離もあり、往復の時間プラス毛替えの間の1時間の待ち時間を考えると、忙しくなってしまうとなかなか行けず。今回も、毛がツルツルでもうこれ以上頑張れない!!というところまできてやっと毛替えできました。年内に行けて良かったー。

私は明日の29日が仕事納め。そのあとは、休みます!そして新年の仕事に向け譜読み&練習!来年も頑張ります。皆様も素敵な新年をお迎えください(^0^)/

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那須野が原

早いですね、もう10日もすれば年が明けてしまいます。歳をとると時間の流れが速くなる、とはよく言いますが、恐ろしい…。

先週末は栃木県那須野が原ハーモニーホールで、Trianguloの年内最後のコンサートがありました。自宅から車でトコトコ2時間ほど。遠くに雪を被った山を見ながらの一人ドライブは快適で、久々にリフレッシュできました(笑)。ハーモニーホールは初めて訪れましたが、コンクリートの打ちっぱなしの壁や休憩の屋根など、なかなかアートな感じのホール。でもこのホールの凄いところは、夜になってびっくり!すごいイルミネーション!!写真を撮るのがへたっぴで、私の写真ではすごさが伝わりませんが、ちょっと驚きの規模のイルミネーションがホールの建物全体を包み込んでいました。しかしこんなところに(失礼!)いきなり出現する光に海には、テンションもかなり上がりました。近くに行った際にはぜひ、寄って見てください。コンサートでは地元で活躍しているダンスペアが共演してくださり、いつもよりも華やかな舞台となりました。ダンサーとの共演は2回目ですが、もっともっと共演の機会を増やしていきたいですね。

Trianguloでは新年1月13日にヴァイオリニストのNAOTOをゲストに迎えて、埼玉でコンサートがあります。こちらもぜひ、いらしてください!

表参道

表参道怒涛の本番ラッシュも峠を越しつつあります。水曜日は日ロ音楽家協会のコンサートがありました。私は金田潮兒さんの作品とニコライ・ロスラヴェッツのヴァイオリンソナタ2番を演奏しました。金田さんの作品はVnとVcのデュオ作品で、チェロは安田謙一郎先生。安田先生とはなんどもリハーサルをしていただき、曲に対する理解も深めることができた気がします。本番は小さなミスがいくつかありましたが、推進力を持って最後まで演奏できました。本番中は安田先生の冷静なご判断にとても助けられました。勉強になりました。もう一つの作品、ロスラヴェッツは難しかったー(泣)先日のブログにも書いた通り、高校からの同級生ピアニスト、武内俊之くんとの共演。ピアノパートもえらく難しいようでしたが、アンサンブルもかなり難しく。私としてはもう少しミス少なく、パキパキーッと演奏できたのではないかと悔いも残ります。今回の演奏はそのうちYouTubeで見られるようになるそうなので、その際にはまたお知らせします。写真はカワイの前の表参道の通り。気づいたらもう直ぐクリスマスなのね…。

そして木曜日は静岡AOIでフランクのソナタを弾いて来ました。前日の疲れが筋肉に残っているのか、左手の強張りにイライラしつつ、丁寧に丁寧にを心がけて演奏しましたが、やはりまだまだ勉強が足りません。ちなみにこのコンサートは静岡在住のピアニスト、三城苑子先生が古希を迎えられたお祝いの会でした。なのでピアニストは三城苑子先生。フランクも三城先生自らが選ばれた曲です。フランクのピアノパートはかなり難しく、ピアニストにお願いすると大抵嫌な顔をされる曲です。そんな曲を古希を迎えられた記念に選ばれるとは…素晴らしいです。来年の12月にまた、同じくAOIにてフランクのソナタをご一緖させていただくことが決まっています。来年に向け、また頑張ります。

明日はTrianguloで群馬県那須野が原でのコンサート。今年最後のTrianguloのステージ、楽しみです。

清々しい富士山

富士山相変わらず毎日追われる生活です。追われながら静岡にリハーサルに行って来ました。14日に静岡AOIにてフランクのソナタなどを演奏、そのリハーサルです。フランクのソナタは久々に楽譜を出して来ました。実は本番で弾いたのはすごい昔の1回のみ。フランス行ってたのに〜、とはよく言われます。でも昔はこの曲にあまり魅力を感じてなかったんですよね。ところが久々に弾くと、「やっぱ良い曲だわ〜」なんて思えています。多少の人生経験を経たからでしょうか??良い曲だなと思うのと同時に、以前は感じなかった難しさをひしひしと感じています。来年もフランクを弾く機会がありそうなので、もっともっと研究、練習ができそうで嬉しいです。

その前日、13日の日ロ音楽協会のコンサートで弾く”ニコライ・ロスラヴェッツ”のヴァイオリンソナタもかなり難しく、なかなか厳しいです。共演のピアニスト、武内俊之くんは高校からの同級生。信じられないようなテクニック、音色の変化、曲に対する確固たる理解、本当に素晴らしいピアニストです。リハーサルをしていても武内くんのピアノから学ぶことが多く、勉強になります。ロスラヴェッツはチャイコフスキーとショスタコーヴィッチの間くらいの時代の人ですが、ロマンティックで色彩豊かな曲です。表現したいことは頭の中にあるのですが、技術的に演奏自体が難しく、なかなか自由に表現ができなくて苦しんでいます。本番まであと少し、諦めずに頑張ろう!13日は表参道のKAWAIのサロンで、19時開演。ぜひ!

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